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【恥知らず】国民の実質賃金が上がらない中、国会議員の所得爆増加w

更新:2024-07-07
2023年の国会議員の平均所得は前年比で374万円増加し、
約2530万円となりました。

新型コロナウイルス感染拡大に伴い、
20年から行われていた議員歳費の2割削減措置が22年7月に終了し、
23年は満額支給されたことが平均所得の上昇要因となりました。

最も所得が多かったのは中西健治衆院議員(自民党)で、
所得は7億4679万円でした。
自民党が上位10人中8人を占め、立憲民主党が2人を含む形で所得ランキングが形成されています。

自民党は政党別で最も高い平均所得を記録し、2808万円で7年連続首位となりました。
参政党は2648万円、国民民主党は2367万円と続いています。

1. 経済的な不平等

国民実質賃金が25か月連続で下落している一方で、
国会議員の所得が増加していることは、経済的な不平等を浮き彫りにします。
普通の労働者が厳しい経済状況に直面している中で、議員の所得が増加していることは疑問視されるべきです。


2. 責任と報酬の不釣り合い

国会議員は国民の代表として選ばれており、国の運営に責任を持っています。
しかし、その責任に見合った報酬が支給されているかどうか疑問です。
所得の増加が適切な理由に基づいているのか、透明性が求められます。


3. 政治家の信頼性への影響

国会議員の所得増加が広く報じられると、
一般市民は政治家に対する信頼を失う可能性があります。
政治家は国民の利益を最優先に考えるべきであり、
所得増加がその信念と一致しているかどうかが問われます。
恥ずかしくねえのかこいつら
何も仕事できねえボンボンの集まりのくせに

恥知らずにもほどがあるだろ、
全額返納しろ。
むしろ罰金払え。

野党も同罪だよ。
自分らの昇給UPに、
なぜ誰も異議を唱えないんだよ

「無能でーす」ってプラカード常に首から下げてろよ
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