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【信じられないほどアホ】江藤拓農林水産相「私はコメを買ったことはない。支援者の方がくださるので、家には売るほどある」

更新:2025-05-20
2025年5月19日、江藤拓農林水産大臣が政治資金パーティーで発言した「私はコメを買ったことはない。支援者の方がくださるので、家には売るほどある」という趣旨の発言が全国的な批判を招いています。

この発言はコメ価格の高騰に直面している消費者の不満を増幅させ、
政治家の生活感覚の乖離を象徴するものとして、SNSを中心に大きな波紋を広げています。


発言の経緯と謝罪

江藤大臣は5月18日に開催された政治資金パーティーで、支援者からコメを贈られるため「コメを買ったことがない」と述べ、「売るほどある」と冗談交じりに語りました。

この発言が報道されると、SNS上では「謝罪は要らない、値下げろ」「謝罪するなら米をくれ」などの批判が殺到し、「農水相謝罪」などの関連ワードがトレンド入りしました 。

翌19日、江藤大臣は記者団の取材に対し「発言は誤解を招いた」と謝罪し、「妻からも叱られた」と述べました。しかし、辞任の意思については明言を避けました 。


コメ価格高騰と政府の対応

この発言が問題視された背景には、コメ価格の異常な高騰があります。
農林水産省によると、4月7日から13日にかけての全国のスーパーでのコメ5キロ当たりの平均価格は、前年同期比で2倍超の4217円となり、過去最高を更新しました 。


政府は価格安定のため備蓄米を21万トン放出するなどの対策を講じていますが、
価格の高止まりは続いており、消費者の不満は解消されていません。
江藤大臣自身も「責任を重く感じている」と陳謝していますが、具体的な効果は見られていません 。


政治家の生活感覚と国民の乖離

江藤大臣の発言は、政治家と一般国民との生活感覚の乖離を浮き彫りにしました。
特に、食費の中でも重要な位置を占めるコメの価格が高騰する中での「コメを買ったことがない」という発言は、多くの国民にとって理解しがたいものでした。
このような発言は、政治家が国民の生活実態をどれだけ理解しているのかという疑問を投げかけています。


政治的影響と今後の展望

この発言は、政府与党である自由民主党にとっても大きな打撃となっています。
共同通信の世論調査では、内閣支持率が過去最低の27.4%を記録し、特に食料品価格の高騰への対応に対する不満が高まっています 。
7月に予定されている参議院選挙を前に、政府は信頼回復に向けた具体的な政策対応を迫られています。


結論

江藤拓農林水産大臣の「コメを買ったことがない」という発言は、コメ価格の高騰に苦しむ国民の感情を逆撫でするものであり、政治家と国民との間にある生活感覚の乖離を象徴しています。

政府は、価格安定のための実効性ある対策を講じるとともに、政治家自身が国民の生活実態を真摯に受け止める姿勢を示すことが求められています。
アホすぎて信じられんわw

このタイミングでこんなこと言ったら炎上するにきまってるだろwww

もう頭悪いとかのレベルじゃないわ、
こんな頭でいったい何ができるの??

その辺の中学生の方が普通にマシだと思う


あと、自覚ないと思うけど金持ちの家に生まれただけで
お前はただの無能だからね
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