岸田文雄首相（66）が新年度早々から炎上しています。
彼の新社会人へのメッセージは、SNS上で大不評を受けています。

彼は参院決算員会で次のように述べていました

「人生で無駄なものは何もない。どんな苦難であっても必ずや意味がある。そう信じて新しい人生を一歩一歩、前を向いて進んでいただければと願っている」

しかし、このメッセージは批判の的となりました。
SNS上では「無駄なものは自民党ウラガネ議員」「あなたは今も全く進んでいない」「おまいう」などといった声が飛び交っています。

岸田首相の国会質疑応答も、意味不明な答弁の連続であり、
特に立憲民主党の田名部匡代議員（54）とのやり取りは注目されています。

田名部氏は岸田首相に対して、裏金議員についての追加調査について質問しました。

しかし、岸田首相は「調査中」を理由に具体的な回答を拒否し続けており、国会中継放送事故レベルとも言える発言が続いています。
岸田首相の答弁は的を射ないものであり、国会の場が学級崩壊しているとの声も上がっています。

新社会人にエールを送るべき時に、岸田首相の意味不明な発言は多くの人々に不信感を抱かせています。

彼はもっと自身の言葉を振り返り、新鮮な気持ちで新年度を迎えた人々に対して適切なメッセージを送るべきでしょう。

ｗｗｗｗｗｗｗ

確定申告の時も思ったけどなぜわざわざそういうこと言うの？w


ギャグかな？？

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